一人旅③名古屋・岐阜・静岡partⅡ
こんにちは!!
今回は下呂温泉の魅力についてお話していきたいと思います。
約2時間の移動ですが、久しぶりの友達が横にいたため、全く退屈しませんでした。
最近の話から、学校時代の話まで尽きることはありませんでした。
そーこーしているうちに、下呂駅に到着!!
自然に囲まれており、近くは川が流れており、すごくいい雰囲気です。
早速温泉へレッツゴー!!
今回、下呂温泉をマスターする上で欠かせない必須アイテム。
それがこの”湯めぐり手形”です。
こいつを使えば、手形加盟旅館の中から3軒のお風呂に入浴することができます。
一つ1300円で、購入から半年間は有効期限があります。
しかし、自分は今日友達宅の岐阜へ帰り、それ以降当分来る予定がないため、
贅沢に3軒入ることにしました。
友達と湯船に浸かりながら、なんて贅沢で豪華な遊びだろうと語りました笑
その中で、一番心惹かれた温泉は木曽屋の温泉。
なんと、床が畳でした。
決して大きな浴場ではないものの、畳がびっしり詰められた足場に
冗談抜きで心惹かれました。
浴場一つと露天風呂が一つずつ。
三軒回って入った中で、一番気持ちよかったです。
さすがに、三軒も回った後には、夜ご飯の時間になっていたため、木曽屋の近くの店へ。
名前は宴蔵。
正直、たいして知らべたわけでもないでしたが、大当たり。
こちら”飛騨牛トマト丼”
地元の特産品である「なっとく豚」を使用した人気の一品らしいです。
トマトの酸味と飛騨牛の濃厚なうま味が融合した感じ。
結論から言うと、最高でした♪
素晴らしい良質の温泉にのあとに、地元で有名な飛騨牛トマト丼を食べれて幸せの極み。
日帰りで岐阜に戻らなくてはいけないため、余韻に浸る時間も少なく、宴蔵を後に。
帰りの電車ではお互い、しっかり眠っていました笑
あとで下呂温泉の事を知らべたことですが、
- 日本三大名泉のひとつ
- PH9.2なため、滑らかな肌触りが特徴
- 美容や健康にも効果あり 等
と温泉ファンのみならず、女性にも嬉しい泉質♪
個人的な感想だと
- 湯冷めしにくく、保温効果
- 湯上りの肌すべすべ感
- 周りの自然と調和しているため、心身ともにリラックスできる
といった感じでした。
また、温泉だけではなく街並みや風情がすごくよかったです。
下呂温泉との素敵な出会いに感謝した一日でした。
相手の名前を呼んで、仕事の効率をあげよう
こんにちは!!
今日は、どのうようにしたら人の名前を早く覚えることができるかについて話していきたいと思います。
結論から言います。
相手の名前を呼んでから、話しかけることです。
なぜこのようなテーマにしたかというと、自分が働いていて損していたからです。
自分は理学療法士として、病院に勤めています。
そのため、セラピスト同士はもちろんドクターや看護師と会話をする機会は多々あります。
元々人の名前を覚えるのが苦手で、入職当時は先輩や病棟看護師などの名前を覚えるのが大変でした。
今までは、「すみません、××さんの件なんですけど、、、」
という感じに話しかけていました。
しかし、「○○さん、すみません、××さんの件なんですけど、、」
というふうに、改善しました。
相手の名前が分からないうちは、どうしても前者のパターンになりがちです。
しかし、それではいつまでたっても名前を覚えることができないどころか、
自分の名前も覚えてもらえないでしょう。
大勢いる職場ならなおさらです。
しかし、相手の名前を呼んでから要件を伝えることを始めたおかげで、いろいろな人の名前を早く覚えて、結果的に仕事が早くなりました。
それは、要件を伝えたいときに、要件を伝えたい人を探す手間が省けたからだと思います。
そして人を探す手間や相手の名前と顔を一致させる作業の手間が省けたから、仕事の効率があがったと思います。
また、相手からも自分の名前を呼ばれる頻度が確実に増えました。
その結果、いい意味で仕事がふえたり、仕事上でいい風が吹いてきた気がしました。
最初自分は、”リハビリの人”とか”リハさん”などで呼ばれており、名前で呼ばれることは少なかった気がします。
正直、いい気分はしなかったです。
あなたも相手から名前を呼ばれると嬉しいですよね。
自分は、すごくうれしいです。
実際に名前を覚えられた側の人は、
- 幸福感を覚える
- 名前を覚えてくれた人に、印象を持つ
- 相手への好印象が持続する 等
長く同じ職場や同じ部署に配属されていれば、今回のような悩みは少ないと思います。
しかし、新入社員や異動したての人は一度は直面する悩みかと思います。
実際に僕の周りでも、相手の名前を覚えることが苦手な人はいます。
そういう人に限って、要領が悪かったり仕事の効率が悪い人が多い気がします。
もし、なかなか相手の名前が覚えにくくて困っている方は、参考にしてみてください。
一人旅③名古屋・岐阜・静岡partⅠ
こんにちは!!
今日は三回目の一人旅をした時の出来事をお話したいと思います。
場所は名古屋→岐阜→静岡です。
(新アイテムを使うので乞うご期待笑)
まず、今回の目的を紹介したいと思います。
①友達に会う
②下呂温泉
③熱海の温泉
この三つが大きな目的です。
では早速、タイガーピストの大好きな夜行バスを利用して名古屋に行きました。
友達と会うのが、この日の昼過ぎのためであまり時間がありませんでしたが、
世界一周旅行してきました笑
場所は愛知県犬山市今井成沢90-48にある”リトルワールド”
名鉄名古屋駅から電車とバスを利用して約1時間です。
夜行バスのため朝早く名古屋に着いたのと、昼からの予定も詰まっていたため、開園と同時に入りました!!
ここでは世界のグルメや民族衣装体験ができます。
自分は民族衣装体験を中心に散策しました!!
南アフリカのンデベレ、トルコ、中国の民族衣装にチャレンジ!!
たぶん、今後行くことがないだろうと思う国&直感で着てみました。
うーーーーん、、、いい笑
少しの時間ですが、三か国の現地民になった気分になりました笑
そして唯一世界のグルメを食べたのはこれ!!
串焼き(ラクダ&ワニ)です!!
白色がワニで、黒色がラクダの肉です。
正直おなかは空いてませんでしたが、興味が湧いてきてパクリ。
・・・ワニは胸肉、ラクダは牛肉に近い感じ笑
個人的にはラクダ派です。
興味がある方は、ぜひ食べてみてください。
今回の目的ではなかったけど、世界一周できたので満足です!!
そして友達とは岐阜駅で待ち合わせをしていたので、急いで移動。
これからの移動は・・・
そー、青春18きっぷです!!
この旅の企画をしていた時に、存在を初めて知って使ってみました。
旅に時間があって、移動距離によっては節約できて、長時間の移動が苦じゃない人にはピッタリなのではないですか?
まさに学生時代の自分には最強のアイテムを手に入れてしまいました。
基本鈍行しか乗れないですけど、長距離移動をすればするほどお得ですね!!
てなことで、最強アイテムである青春18きっぷを使用して、
友達のいる岐阜に向かいました。
名古屋駅から岐阜駅まではJRを使って約30分です。
そこで待つこと10分、やっと友達と再会です。
久々の再会でしたが、相変わらずって感じ笑
目的の一つを達成しました。
予定を合わせていく中で、僕も友達も温泉が好きなことが判明!!
そして、友達も下呂温泉に行ったことがないとのことで、目指すことに!!
この旅によって下呂温泉の魅力にはまっていくタイガーピストであった。
次は下呂温泉の魅力を交えながら紹介していきたいと思います。
【必見】新人理学療法士が意識すべきこと~プライベート編
こんにちは!!
前回は
【必見】新人理学療法士が意識すべきこと~臨床編
として僕なりの視点で大切と思うことをお話しました。
今回は、プライベートで新人理学療法士が意識すべきことを僕なりの視点でお話していこうと思います。
①多くの職種の人と会話をする
②たくさんの事を経験する
③お金のことを勉強する
まず
①多くの職種と会話をする
どうしても病院で働いていると、いろいろな職種と話す機会はありません。
言うても、ドクター、看護師、栄養士、医療相談員、、、など医療従事者が多数を占めるでしょう。
もちろん、仕事をする上で各職種と会話をすることはすごく大事です。
しかし、今回僕が言いたいことは全く別の職種の人と会話をするということです。
なぜ、僕がこのことが大事なのかというと、多くのセラピストは視野が狭いと感じています。
学生時代に、大学生なら4年間、専門学生なら3年間勉強することはあってもほとんどが、専門科目中心であまり医療以外を勉強することは少ないと思います。
僕の大学も3.4年になってくると、実習や医療を学ぶ割合が断然と増えます。
いざ、就職して社会人になると医療やリハビリの事は詳しくなっても
世間の事に疎くなっているでしょう。
そーならないためにも、違う職種の人と会話すべきだと思います。
仕事の事やお金の事などなんでもいいと思います。
きっと得ることが増えると思います。
次に
②たくさんの事を経験する
これは僕自身すごく意識しています。
僕は旅行が好きです。
ですので旅行をしながら、たくさんの事を経験することを意識しています。
例えば
- 一流のホテルに泊まる
- おいしくて質のいいご飯を食べる etc
値段はもちろん高いですが、サービスや雰囲気など言葉では言い表せない経験をすることができます。
僕自身、一流のホテルで質のいいサービスを受けたことで、臨床での考え方も変わりました。
当たり前ですが、治療を行うだけではいけないと気付くことができました。
経験したことが、必ずどこかで活きるでしょう。
最後に
③お金のことを勉強する
みなさん、興味があるけど難しいからなかなか勉強しない分野ですね。
お金の勉強をすると何がいいか・・・
- 支出が減る
- 収入が増える
- だまされにくくなる
ざっくり言うとこの三点です。
しかし、何から勉強を始めたらいいかわからない人も多いですよね。
なのでまずは
毎月振り込まれる給料明細をしっかりと見る
健康保険や社会保険など何のために収めているかを知る
ここからでいいと思います。
税金や社会保険がどれだけ引かれているかを勉強し、仕組みがわかると少しづつ見えてくると思います。
ちなみに自分も、新人の頃は全くと言っていいほど給料明細は見ておらず、手取りの額しか気にしていませんでした笑
お金のことは、生きている間は一生付き合っていく問題です。
少しづつでもいいので勉強していきましょう。
以上三点を僕なりの視点でお話ししました。
理学療法士として成長することはもちろんですが、まずは人間としてもしっかりと成長していきたいですね。
僕は、仕事だけでなく、プライベートも充実できる理学療法士を目指しています♪
ぜひ参考にしてくれると嬉しいです。
【必見】新人理学療法士が意識すべきこと~臨床編
こんにちは!!
まずは、四月入職の新理学療法士の皆さん、国家試験合格おめでとうございます(*'▽')
入職して、1カ月。
いろいろ覚えることが多く、職場のルールや書類や患者様への介入など頭がいっぱいになっているのではないでしょうか。
僕も入職したては、たくさんのことに追われていたなぁと、いまさらながら実感しています。
そこで今日は臨床において、新人理学療法士が意識して取り組むべきポイントを僕なりの視点でお話しようと思います。
現在、僕は理学療法士として病院に勤めています。
自分が新人の頃や2年目・3年目に意識して臨床に取り組んだことや意識して取り組むべきポイントを3つ紹介しようと思います。
①勉強はしっかりする
②先輩と同時介入をする
③主治医やリハドクターと会話をする
僕は現在に至るまで、上記の3つを意識して臨床に取り組んでいます。
まずは
①勉強はしっかりする
当たり前といえば当たり前ですが、現在の医療やリハビリに関するエビデンスも常に最新が求められます。
僕たち理学療法士は、患者様やその家族様の今後の将来を担っています。
担当した患者様の転帰先の方向性や移動形態の状況によっては、患者様自身のADL・QOLの低下だけでなく、その家族様のQOL低下の原因につながるでしょう。
もし、自分の家族を担当する理学療法士が全然勉強しない人だったらどうですか?
そのような人に、担当を任せたいと思いますか?
僕の親戚の方で、リハビリを受けた際に、気持ちが真剣じゃないのが伝わるって言っていました。
この言葉を聞いて、ぞくっとしたのを覚えています。
そうならないためには、日々の臨床に真剣に取り組む必要があると思います。
次に
②先輩と同時介入をする
これもすごく大事ですね。
自分が休みの時に、先輩がフォローで入ると思います。
その状況を先輩に聞くことは、多々あると思います。
今回僕が言うのは、同時介入で自分の担当患者様を先輩と一緒に介入することです。
問診の仕方、先輩の評価や治療の仕方、ハンドリング、、、など同時介入でしか学べないことが多々あると思います。
先輩の介入を通して、患者様の変化を目の当たりにできるのはすごく貴重なことです。
僕もこれは心掛けていることで、自分が知らない評価方法や治療方法をその場で見ることができるので、今後も継続していきたいです。
最後に
③主治医やリハドクターと会話をする
みなさん、できていますか?
実は、ぼくは皆さんに自慢できるほどできていません。
僕はドクターと話すと思うと緊張してしまって、積極的に会話できません。
僕の尊敬する先輩は、リハドクターやいろいろな先生方と積極的に会話しています。
ちなみに、リハドクターからも信頼されているセラピストの一人です。
自分はどっちかというと、ディスカッションよりも報告関係が多いですが、尊敬する先輩は報告はもちろん、ディスカッションも積極的に行っています。
ドクターから信頼されるって、本当にすごいことだと思います。
自分も先輩を見習って、ドクターから信頼されるような理学療法士を目指していこうと思います。
”新人理学療法士が意識すべきこと~臨床編”として、上記三点を僕なりの視点でお話しました。
もちろんこの三点以外でも、意識していかないことはあると思います。
しかし、この三点を継続していくだけで少なくとも、職場内での存在価値は高まっていくと思います。
もし、臨床で困っている新人や2年目・3年目の理学療法士のみなさんは参考して見てください。
一人旅②鳥取・兵庫・大阪partⅡ
こんにちは!!
前回は一日目である鳥取での道中をお話しました。
今回は二日目にあたる兵庫での物語をお話していきます。
深夜初の鳥取から夜行バスで、早朝に大阪へ。
(朝の4-5時頃についた記憶です。)
とりあえず暇なので、ネカフェでだらだら過ごしました笑
先に説明をすると、今回の目的は3つ!!
①人生初の通天閣にいく
②友達に会う
③甲子園にいく
です。
まずは、①の通天閣を目指します。
田舎者の自分にとっては、人の多さに圧倒されました笑
目的が ”通天閣にいく” だったため、”着いた~・・・。”みたいな感じになったのを覚えています。
行くことだけを目的にしたため、このような事態に陥ってしましました。反省。
ちなみに、友達との待ち合わせにまだ時間があったため、ビリケンさんを触ったり、写真を撮ったりと、観光客として一応満喫できました笑
そして、目的②の友達と合流。
高校時代に出会った友達と約一年ぶりの再会でした。
(高校時代の友達ではなく、高校時代に出会った友達というのがまたいいね(*'▽'))
(出会ったいきさつについては、今後お話していこうと思います。)
めちゃくちゃうれしかったのを覚えています♪
ちょうど昼時だったので、おすすめの場所に連れて行ってもらいました♪
場所は兵庫県にある尾崎東七松店の”わらい”ってところ。
営業時間は11:30~24時までみたいです。
個人的にはおいしくてコスパが良かった印象です。
久々の再会ということで、最近の近況報告などで少し長居していました。
会計を済ませたあと、友達は少し別件があったので僕を目的③の甲子園に連れて行ってもらい、別行動に。
久々の甲子園にすごく興奮しました(*'▽')
オープン戦でしたがタイガースファンの自分にとっては、夢のような時間でした♪
たぶんバッターは構えからして、西岡剛選手だと思います(*'▽')
その後、迎えがきて今日宿泊する友達宅へ。
すごくきれいな家で、ゆっくりくつろがして頂きました。
そしてなんと夕ご飯までいただきました。
自分は一人暮らしで、人の手料理を食べる機会が皆無に等しいです。
泣きそうなぐらいおいしくて、自分は幸せ者だなぁと実感しました。
改めて友達と友達の両親に感謝し、就寝しました。
そして三日目の最終日。
この日は特に予定もなかったため、昼前まで友達の家でのんびり。
まさかの朝ごはんも作ってもらって、とてもうれしかったです。
そして、昼頃に友達とお別れをして再び一人旅を再開。
目指すは、大阪城。
少し歴史が好きな僕ですら”ほー、すげーっ”ってなったので、歴史好きにはたまりませんね!!
時間をかけて、ゆっくりまわったため、なかなかいい時間に。
帰りも夜行バスを使うため、残りはバス停周辺で過ごすことに!
近くの居酒屋で、旅の反省と次回の目的地を考えてました。
関西方面に足を延ばした三日間で、すごく充実した、そして成長できた一人旅でした。
一人旅と言いながら、観光地に連れて行ってくれたり、家に泊めてくれたり、ご飯までごちそうになったりと、改めて友達の存在がありがたいと実感できた三日間でした。
ありがとうございました。
一人旅②鳥取・兵庫・大阪編partⅠ
こんにちは!!
今日は、とある三月に二回目の一人旅をしましたので、そこでの軌跡をお話しようと思います。
今回の行き先は、鳥取・兵庫・大阪です♪
前回同様、今回も夜行バスを利用しました。
安いし、寝ていれば着くし、朝早くから行動できるし、メリットしかありませんね笑
(宿泊代と交通費をセットと考えれば、得しかない笑)
まずは鳥取駅に到着。
初めての地なのでわくわくしていたのを覚えています。
最初に向かった先は白兎神社♪
かわいいウサギさんがお出迎え!!
神社にウサギがいるのは珍しいため、思わずパシャリ。
ここは縁結びや良縁にも御利益があるらしいので、気になる方はぜひ足を運んで見てください♪
続いて向かったのが、鳥取砂丘。
鳥取の人気観光スポットには必ずと言っていいほど、名前が上がりますね。
そのため、鳥取に行くと決めてから一度は訪れてみたかったのできちゃいました。
あまり人がいなかったのと、天気にも恵まれたためか、地平線たるものに感動したのを覚えています。
(写真は曇っています、すみません。)
ほんとはラクダに乗りたかったのですが、この日はできずに断念。
しかし、よく調べてみるとパラグライダーができるではないか。
早速チャレンジしました笑
広大な自然を空飛んでいる自分に酔いしれてしましました♪
それと、世間のみんなはスキーやスノボをしているなか、自分は空を飛でいるという勝手な優越感に浸っていました(*'▽')
個人的には、すごく楽しかったです。
皆さんもぜひ、チャレンジしてみて下さい。
次回来るときは、絶対ラクダに乗りたいと思います。
ここで最後に話したいこと、それは夜ご飯。
その名も「かにみそ丼」。
(だいぶ前に訪れたため、名前はあいまいで、店の名前も忘れてしました。本当にすみません。)
味は絶品で、砂丘を歩き回った体を癒すには十分な、いやお釣りがでるぐらい五臓六腑に染みわたりました。
三月でまだ寒かったので、みそ汁が冷えた体を温めてくれました。
ふらっと見つけてふらっと立ち寄った場所でしたが、運命的な出会いに感謝♪
腹ごしらえも終了し、次の目的は兵庫・大阪。
夜行バスの味をしめたため、移動は夜行バスで。
(たしか、3000円台で移動できたと思います。)
しかし、夜遅くに鳥取を出発するため、すごく退屈でした笑
またその時は、ポータブル充電器を所持していなかったため、充電との闘いをしていたのを覚えています。
ようやくバスがきて、兵庫・大阪を目指すのであった。
次は、続きを書いていきます♪